2022年01月16日
持ち物【自称】富士山登山ルート3776〜自転車+歩き〜埼玉⇔富士山頂上
7/22〜24で埼玉県戸田市から富士山頂上まで往復してきた記録です。
〜自転車と歩きのみ、自分の力だけ〜
【自転車】埼玉県戸田市⇔富士山吉田ルート5合目(富士スバルライン)
【歩き】富士山吉田ルート5合目⇔富士山頂上
今回は持ち物について紹介します。
荷物は少ないほうが、特に自転車での負担が減るので、
必要最低限を持っていくのがおすすめです。
ちなみに私の持っていった荷物の重量は大体4.5kgでした。
実際に経験してみて、必須と推奨なものに分けて紹介します。
【必須】
①バック
両肩から背負うものをおすすめします。
②ダウンジャケット
※夏場でも山頂は約5℃になるので、必要です。7合目あたりから着用しました。
③ライト
自転車用ライト。取り外して、登山の夕暮れ時、使用しました。
④モバイルバッテリ
スマホ(主にRELIVE、グーグルマップ)の充電で主に使用しました。複数個持っていきました。
⑤グローブ
自転車用のグローブ。登山でも使用しました。岩場をつかんで登りました。
⑥レインコート
6合目付近で使用しました。あまり重くならないので、持っていくことをおすすめします。
⑦ティッシュ
【推奨】
①除菌スプレー
新型コロナの感染対策です。
②腕時計
③ヒートテック
※5合目で着替えました。夏でも頂上に向かうにつれて寒くなりました。
④着替え
※富士山麓のコインランドリで洗濯しました。着替えはできるだけ少なくすることをおすすめします。
⑤双眼鏡
遠くのキレイな景色(山、湖)がみれました。
⑥補給食
道中で購入できるタイミングは多くありません。
特に道志みちは購入できるタイミングはないです。
エンプティにならないように、少し多めに持っていくことをおすすめします。
⑦登山靴
登山靴でサイクリングと登山を行いました。
ビンディングシューズであれば、自転車の時間はかなり短縮できますが、
荷物がかさばるので、おすすめしません。
⑧日焼け防止品
自転車は半袖で漕いでましたので、特に腕が日焼けしました。
翌日の登山で、日焼けで体力が奪われないように、購入しました。
以上が持ち物の紹介でした。
次回はルートの詳細について書いていきます。
お楽しみに。
〜自転車と歩きのみ、自分の力だけ〜
【自転車】埼玉県戸田市⇔富士山吉田ルート5合目(富士スバルライン)
【歩き】富士山吉田ルート5合目⇔富士山頂上
今回は持ち物について紹介します。
荷物は少ないほうが、特に自転車での負担が減るので、
必要最低限を持っていくのがおすすめです。
ちなみに私の持っていった荷物の重量は大体4.5kgでした。
実際に経験してみて、必須と推奨なものに分けて紹介します。
【必須】
①バック
両肩から背負うものをおすすめします。
②ダウンジャケット
※夏場でも山頂は約5℃になるので、必要です。7合目あたりから着用しました。
③ライト
自転車用ライト。取り外して、登山の夕暮れ時、使用しました。
④モバイルバッテリ
スマホ(主にRELIVE、グーグルマップ)の充電で主に使用しました。複数個持っていきました。
⑤グローブ
自転車用のグローブ。登山でも使用しました。岩場をつかんで登りました。
⑥レインコート
6合目付近で使用しました。あまり重くならないので、持っていくことをおすすめします。
⑦ティッシュ
【推奨】
①除菌スプレー
新型コロナの感染対策です。
②腕時計
③ヒートテック
※5合目で着替えました。夏でも頂上に向かうにつれて寒くなりました。
④着替え
※富士山麓のコインランドリで洗濯しました。着替えはできるだけ少なくすることをおすすめします。
⑤双眼鏡
遠くのキレイな景色(山、湖)がみれました。
⑥補給食
道中で購入できるタイミングは多くありません。
特に道志みちは購入できるタイミングはないです。
エンプティにならないように、少し多めに持っていくことをおすすめします。
⑦登山靴
登山靴でサイクリングと登山を行いました。
ビンディングシューズであれば、自転車の時間はかなり短縮できますが、
荷物がかさばるので、おすすめしません。
⑧日焼け防止品
自転車は半袖で漕いでましたので、特に腕が日焼けしました。
翌日の登山で、日焼けで体力が奪われないように、購入しました。
以上が持ち物の紹介でした。
次回はルートの詳細について書いていきます。
お楽しみに。